フロムさんの大きなお世話~コミュニティFM編

コミュニティFMについてラジオプロデューサー、フロムさんが色々語っています。

2月に入りました

寒い寒いと言っている間に、2月に入ってしまいました。
4月に向けて忙殺されております。
例の放送現場復帰の件、ついに今週木曜日にキックオフミーティングが行われます。
2月には、東京タワーで音楽関係のイベントがあるのに、具体的なことはまだまだこれから。
ついでに、今月中に東京で引越しの予定が。
大丈夫かな、と心から不安になっております。
他にもインディーズ系の音源配信事業、NHK関連の音楽制作事業、あるクライアントのセールスプロモーションのお手伝い、正直、風呂敷を広げすぎました、もう焦る焦る。
これだけやっても、会社経営は四苦八苦。
もう、笑うしかありません・・・。


最近、気になっているブログがあります。
radikoは救世主なのか、という話。」
http://freefielder.jp/blog/2011/01/radiko.html
結論は、衝撃。
「ラジオ局は、radikoに参加することによって全日平均聴取率が0.006ポイント増加することが期待できる。」だそうです。
でも、こんな慰めの言葉も。
「実数として一日40万人のリスナーが増えたので、それはそれで大きい…という考え方もあるでしょう・・」
興味のある方は一度アクセスしてみてください。
で、radikoは救世主なのか?という問いに対しては冷たくこう言われます。
radikoが地上波ラジオの救世主になるという認識は限りなく甘い考え、な気がします。」
そんなことない、と誰か言ってみてくれませんか。