糸井重里さんとツイッター
糸井重里さんがツイッターを始めて、2週間たった感想を「ほぼ日」に書いていました。
http://www.1101.com/darling_column/2010-05-24.html
一部を引用すると、
( )の中には、ブログでもツイッターでもお入れくださいとのこと。
ぼくは金魚やら小鳥やらを飼って、
無責任に死なせてしまった経験がある。
元気で生きていると決めつけて、
目をやってない時間が長くなると、生きものは死ぬ。
そりゃ、あらゆるものごとが、そういうものだ。
目をやってない時間が長くなると、( )は死ぬ。
今、糸井さんはツイッターを育て始めたばかり、ほっておくと死ぬので大切にしたいとという心境のようです。
確かにツイッターは、ブログと違って、ほっておいたらあっというまに過去に消え去るような気がしますね。
さて、私なら今のところ( )の中にはブログ、「フロムさん」が入るのかもしれません。
自分の身の回りが安定しないので、他人のことなどかまっていられない面もないとは言えないというか。
でも、目をやらなくなると、「フロムさん」は死んでしまう。
手入れをしないと、どんどん存在感を失う。
ラジオのこと、コミュニティFMのこと、言わなくてはいけないこと、多分あるのだと思いますが、芝刈りもままならず。
まもなく、梅雨。
さて、雨模様の中、庭の手入れはできますでしょうか。