フロムさんの大きなお世話~コミュニティFM編

コミュニティFMについてラジオプロデューサー、フロムさんが色々語っています。

twitter報告・3

ある人のブログから。
Twitterを続けるうちに、これはラジオに似ていると思うようになった。これはそのままの意味、Twitterが仕事中ずっと流しているラジオのような存在になりつつあるということ。当方のタイムラン(つぶやきが時系列で流れる、リアルタイムな掲示板のようなもの)に次々に上っていく人々のつぶやきは、いつしか孤独な仕事場と社会をつなぐ窓になっていた。Twitterはつぶやきラジオなんだ。」
http://folkway.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/twitter-b976.html
Twitterを通じて、ラジオにどっぷり浸かるということもできそうです。
そんなの実況の掲示板と同じじゃないかと思われるかもしれませんが、より仲間といるという触感があるような気がします。
Twitterを流しながらラジオを聴いていると、タイムランの中で今聴いている番組についてのリスナーのつぶやきが流れたり、また、その番組スタッフからのつぶやきが流れたりといった、刻々と変わるレスポンスが面白い。」
TV&twitterより、RADIO&Twitterの方が、twitterらしいという人もいました。
またこういう人も。
「学会で、若い学生さん(27歳以下)10人に『ラジオ聞いてる?』って聞いたところ、一人だけpodcastであとは全滅。ちょっとショック。」
ラジオ体験を持たない若い層に、twitterを通じてアプローチすることもありかもしれません。


ちなみに、こういうのも面白い。
http://ptic.jp/?g=radio
やっぱり、実況掲示板じゃないかと言われそう・・・。