善意は素直に・・

お見舞いのコメント、メールを下さった皆さん、どうもありがとうございました。
私の左手は、ずっとギブスの中。
指は出せているのですが、タイプを打つには邪魔なだけで。
この時期、会社関係の仕事が役所関係への諸届も含めて集中しているので、右手だけの作業はストレス一杯です。
出物、腫れ物、所選ばずというか、何事にせよ思うようにはいきません。
でも、こういう状態になって世の中の人の親切に色々気づきました。
大変だろうからお手伝いしましょうかと見ず知らずの人が声をかけてくれます。
いえいえ、大丈夫です（実際、大丈夫なのですが）と言っても、さっさと作業してもらって、私はそれを見ているだけですんだり。
人の善意は、素直にお受けするのがマナーなのかもしれません。
そのうち、電車の席をゆずられたりするかも。
その時は、どうしましょうかね。


NHK「つばさ」、もはやコミュニティFMの経営問題なんか興味の対象外みたいですね。
「恒産なくして恒心なし」と言いますが、恒産もないのに、よく恋愛ごっこができるものです。
何か、前提が間違っていませんか？
言うだけ野暮かもしれませんが。