つばさー！

本当に毎日何やっているんでしょうか。
このままじゃ、ＦＭぽてと、経営が行き詰ること必死でしょ。
前にも書きましたが、年商5000万、月400万あまりの売上を稼いでいるとはとても思えません。
ラッキーだけでは、経営はできません。
ある店に、たまたま人が集まったからといって、金には換わりません。
「ラジオを聞いた人は少なかったけど、評判が評判を呼んで」と番組内で説明されていましたが、そういうことがあることは否定しませんが、それで恒久的な広告出稿につながることはないでしょう。
面白い番組だからといって、スポンサーがつくわけではないことは皆さんご承知のことだと思います。
話題を呼んだから、スポンサーを獲得できるというような構造には最近のラジオはなっていません。
クライアントが好きなタレントだから、代理店の担当がそういう番組を昔からやりたかったから、つまり極めて個人的なところからラジオ番組は生まれているというのが現実なのです。
面白い番組だから、スポンサーになってあげるなどという奇特な方はいないと考えた方がいいのではないでしょうか。
私が営業担当の時に思ったことは、結局ふだんのつきあいが大事だということです。
クライアントの方、代理店の方の好み、それに合いそうだと思う企画を考えて、タイミングをみはからって提案するというのが、一番効果的だったと思うのです。
つばさのような、単なる偶然が利益を産む（かどうかは知りませんが）なんてこと、稀有としか言いようがありません。
あれで、ストーリーを展開するなんて無謀ー！
一つの希望は、ローリーが実は金持ちの御曹司で、そこから月々200万ぐらいの援助が受けられるようになるということです。
このままじゃ、行き詰まります。
どうも、川越市からの広報予算もあまり出ているようには見えませんし。
一つだけ教えてほしい。
つばさちゃん、給料貰った〜？
また明日。