フロムさんの大きなお世話~コミュニティFM編

コミュニティFMについてラジオプロデューサー、フロムさんが色々語っています。

四方山話

四方山話、もちろん読みは「よもやまばなし」。
若い奴に「しかたさんわ」と読まれた時はとても悲しかった。


四方さんがどうしたというんじゃ!


中山道を「いちにちじゅうやまみち」と読んだフジテレビのアナウンサーがいた。
司会の上岡龍太郎氏が横であきれていたのを思い出す。


そういうことで、今日は四方山話というか軽い話をさせてもらう。
最近、色々な方からメールをいただいたり、コメントを書いて頂いたりしている。
初めてダイアリーに書き込んだのが昨年の12月の終わり。
しばらくは、誰も読んでないだろうし、適当なこと書いていてもわからんだろうと軽い気持ちでいた。
だが、アクセスされる方が増えるにしたがって、段々プレッシャーというか、後でつっこまれるようなことは書けないなあと思うようになってきた。
さて、このまま書き続けていても大丈夫なのかな、なんて不安もよぎったり。
楽しみにしていますから、頑張って続けて下さいと言う人もおられるし。


コミュニティFMについて、まだまだ書くことはある。
皆さんからの情報をいただいて、私も少しずつ学習させてもらったりしている。
だから、自分からやめようとは今のところ思っていない。
前にも書いたが、私はコミュニティFMで毎日悩みながら、迷いながら、一生懸命努力されている現場の方へのエールを送りたいと思っているだけだ。
放送局の中には答はないだろう、周囲にもないだろう。
ネットの中にも、大したものはないだろう、業界人においてもそうだ。
私が少しでもできることは、コミュニティFMについて毎日何かを書き込むだけ。
間違っているかもしれない、中途半端かもしれない。
だから、色んな指摘を受けて、自分も成長したいし、皆さんも進歩していただきたい。
よろしくお願いします。