フロムさんの大きなお世話~コミュニティFM編

コミュニティFMについてラジオプロデューサー、フロムさんが色々語っています。

余計なお世話

さて、地方の名士の方に何故か同じように糾弾される立場になった私。
とにかく、責任問題を論じるよりも、今後どうするかに集中しましょうと無理矢理話をまとめる。
途端に、じゃあプランを出せ、明日中にだ、などと言う人が出て来る。
いくら何でも明日はないでしょ、と思わないでもないが、今迄何度もだまされているのか、なかなか信用してもらえない。
とにかく、プランらしきものを速攻で作成し、提出。
後は、一方的に評論されるだけの会議。
ここはこうしろ、あそこはこうしろ。
タレントは地元の誰某がいい。
私から話をしておくから、早速検討してくれ。
おいおい、である。
地元の誰某を良く知っているとか、タニマチであるのはよくわかった。
だが、そのタレントがこのコミュニティFMのコンセプトとどう関係するのだ。
ギャラはどうするの?番組の構成はどうするの?スケジュールは誰が切るの?
一部だけを決めて、後の大部分はほったらかし?
第一、そんな名前のあるタレントさん、ハンドリングできるディレクターはどこにいるのだ?
余分な制作費があるのならまだしも、私のギャラすら出やしない。
早い話、誰某を自分の裁量で選んだことを誇示したいだけなのだろう。
後の迷惑がわかっていないのだろうか。
などと、今日は昔年の文句を書いてしまった。
現在、同じような文句を持っている人は、下にわからないようにコメントしてくだされ。