フロムさんの大きなお世話~コミュニティFM編

コミュニティFMについてラジオプロデューサー、フロムさんが色々語っています。

タウン誌

そういえば、yes-fmさんもタウン誌に近いものを作っておられる。
ごちゃごちゃした情報誌にはしたくないと、おしゃれな写真集のような体裁にされていた。
イノベーター的存在のショップにタウン誌を置いてもらうには、二流誌のようなイメージは極力避けたいと言うことらしい。
先日、制作費は浮くし、コンテンツは充実で一石二鳥といったが、タイムテーブル付きのタウン誌の配付スポットにも活用できるので、一石三鳥と言った方がよかったかもしれない。
放送局が単独でできることなどたかがしれている。
業界とのコラボレートをどうやってはかるか、コミュニティFMのマネジメントに携わる人たちに一番考えてほしいことである。